2008年7月2日水曜日

報恩乃記

古の親を訊ねて虚しさが押寄せてくるこんな夜には

音もなく桜のごとくに散り逝くを松陰に尋ね蕃山をうたう

憂きことのなおこの上にと歩みきた志願の兵の敗戦と戦後


田舎に育ち・不安な旅立ち・混沌の深川奉公・志願兵としての青春・軍隊という生活・上等兵としての終戦・敗戦復員・林業と農業での自立・高度経済成長と転職・教育への情熱・妻の介護・突然の死

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